LEDの長所と欠点

LEDの長所

スタークラスタープロジェクトでLEDを扱ってきて分かった利点を記載してみます。
 
@ 光源が長寿命である。(スタークラスターでは35,000時間から50,000時間)
A 消費電力が少なくてすむ。(スタークラスターでは約40%から50%削減)
B 紫外線・赤外線の放出が極めて微量。(図書や絵画等の保存箇所等に有効)
C 直流電流を使用するため「チラつき」がないので目に優しい。
D 点灯消灯を繰り返しても寿命には影響がない。
E 極寒地でも点灯できる。(ただし結露には弱い)
F 点灯中の発熱が極めて少ない。

LEDの欠点

スタークラスタープロジェクトでLEDを扱ってきて分かった欠点を記載してみます。
 
@ 高温に弱く長時間高温にさらされると寿命が縮む可能性がある。(気温程度なら問題はありません。)
A 価格が高い。イニシャルコストがかかる。
B 蛍光灯より若干暗く感じることが多い。照度を上げようと消費電力をあげると寿命が短くなる。
C 発光部品よりも電子部品が大きく故障に影響を及ぼす可能性がある。
D 直流電流で作動するので、蛍光灯タイプのものでも安定器をはずさないと点灯しないとか発火事故を起こしたりする可能性がある。
E 点灯時の発熱が少ないので雪がレンズについた場合融けにくい。
F 製造過程で色温度(見た目の光の色)にばらつきが生じやすい。

またCであげた部分は、40000時間と言われている寿命は、各メーカーとも発光部分のことを言っており照明機器自身の 寿命ではないことに注意をしたいと思います。LED照明自体は、TVやPCのような半導体を使用した機器であり、電源部の 寿命は10年程度(使用時間に関わらず)と弊社は考えています。

スタークラスタープロジェクトが注意しているLEDの特性部分とその対策

スタークラスタープロジェクトでのLED照明の利点と欠点の取り扱いについてご説明します。
 
@ 長寿命を確保するため、排熱処理能力と電源部の能力に注意して選定する。
 
A 照度と寿命とコストについて重要視するものに合わせた商品選定をプランニングする。
 
B LED照明の取り付けまでの工程に関わることで、事故やトラブルの可能性をできるだけ下げる。
 
C 事前に調査を行うことで、設置場所の状況を把握し問題がある場合は事前に排除できる。
 
D 色温度に関しては、ばらつきのでにくい色温度(6000K程度)とし、若干青白く感じるもののばらつきを抑える方向とする。
 
E 調査、設計、商品、施工が同一で進むため、道中のトラブルは排除されやすい。
 
LEDは現在のところ万能な照明器具ではありません。スタークラスタープロジェクトでは現在の技術の範囲で できるだけの対策を検討し、対処をしています。ありがちな優れた部分だけを紹介し、都合の悪い部分を隠した 営業方針とは異なり、危険性は説明したうえでできるかぎりの対策を検討していくことが大切だと考えています。
また、LED設置の際に配線ミスによるLEDの損失例をよく聞きます。設置の際にもアドバイスが可能です。お気軽にお問い合わせください。

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次世代照明器機「LED照明」の「スタークラスター」です。写真は日本国内では類のない「フラットパネル式」のFLタイプ です。消費電力を抑えることで月々の経費を節約できます。FLタイプはLED照明器機の中でもずば抜けた長寿命の50,000時間という 性能を誇ります。当社OEM商品の中のひとつとなっています。