LED照明ってなに?

What's LED

LEDとは大雑把に言うと発光ダイオードを利用した照明です。もともと発光ダイオードは電気機器の作動ランプなのに かなり前から使用されていましたが、近年青色発光ダイオードが開発され、これによって擬似白色による明るさを持った 白色ダイオードが実現可能となり、照明の分野で利用が可能となりました。発光ダイオードは熱に弱く、80℃程度まで 温度上昇すると粒子が劣化する特性があり、冷却をおこなう半導体との組み合わせが重要な要素となります。また、省電力で効率よく 発光する反面、大電力に対する発光効率は低下する傾向があり、定格電力以上の電流を流すと、高光束が得られる半面で 寿命が極端に縮む傾向があります。つまり照度を得ようと高出力な仕様にすると寿命が短くなり、寿命を長くする仕様にすると 若干照度に問題がでるということになります。また、ダイオードは熱に弱いので、放熱に関しては蛍光灯等よりも重要な 要素となり、これを怠ると発火事故につながる危険を持っています。
また、上記の特性から連続最大電流や瞬間最大電流が定格を超えないことが長持ち要素に重要で、これを抑制する電子部品 は十分に考慮する必要があります。安価なもので制御部品のついていないものや不十分なものが見受けられるので、寿命が 短いとか発火事故の原因となるので注意が必要です。また、高照度のLEDも見受けられますが寿命を長く設定している場合でも 電子部品に対しては別だとかの記載があったりする場合があるので注意が必要です。
またLEDの特性として製造過程で温度K(ケルビン)にムラが生じるので、見た目の色がばらつきが生じることが多いです。さらに 光の特性が眩しい光を真っ直ぐ飛ばす傾向にあるので、明るいと思われがちですが、実際のところ光に広がりを持たせるという 照明器機に使用した場合は暗く感じられるようです。
発光ダイオード、つまりLEDは1960年代から存在する技術であり最近になって急に大きく取り上げられた技術にすぎません。 青色発光ダイオードにより格段な進歩は見せたものの、決して万能な技術ではないことを認識してください。  

LEDチューブライトの採用時における注意事項

LEDチューブライトの注意点

もっとも普及しつつあるLED蛍光灯タイプのチューブ式ランプですが、コストパフォーマンスが優れている反面 若干の問題を抱えている商品であることをご理解いただくためにご説明させていただきます。
 
チューブ式ライトは既存の蛍光灯器具と取り付けアタッチメントが同じものが多く、便利な仕様になっていますが 直流電流を使うため、安定器を取り外す工事が必要となります。ここで問題なのが、器具から安定器を外す行為が 「改造」となるので、まずは資格を持った人が作業をしなければなりません。さらに、器具を改造したことで 器具自体のPL保障は無効となる可能性が生じることを認識してください。要は、LEDを売るだけのメーカーには器具への 保障がなく、取り付ける側にも保障がない場合が発生するのです。
この問題を解決するために、スタークラスタープロジェクトでは、専用の器具を用意することでの照明機器へのPLと 設置工事を行うことでの工事でのPLというPL保障に十分な配慮を行っています。ここが、「建設屋としての視点」であり 保障を求めるという「お客様からの視点」という柱の重要性として取り扱っています。
工事方法や形態もプランニング途中でご相談に乗ることも可能なのでスタークラスターをご検討してみたい場合は お気軽にお問い合わせください。

最先端技術紹介


スーパードライミスト

2流体の濡れない霧が特徴です。圧縮された空気と水を噴霧し屋外での強い冷却能力を持っています。 屋外のイベントや休憩場等の冷却やきのこ栽培等幅広い可能性を持っています。 また、加湿器としても絶大な能力を有していてインフルエンザ対策にも優れた力を発揮します。


LED照明「スタークラスター」

次世代照明器機「LED照明」の「スタークラスター」です。写真は日本国内では類のない「フラットパネル式」のFLタイプ です。消費電力を抑えることで月々の経費を節約できます。FLタイプはLED照明器機の中でもずば抜けた長寿命の50,000時間という 性能を誇ります。当社OEM商品の中のひとつとなっています。